扁桃肥大治療ブログ
子供の扁桃腺肥大を治療するまでの記録ブログ

扁桃腺摘出から1年 その後の経過

カテゴリー : 扁桃腺肥大治療記録08月10日
扁桃腺摘出のその後

早いもので、うちの子供が扁桃腺を摘出してから1年が経過しました。
今回は扁桃腺摘出のその後ということをテーマにしてブログを書いてみます。
特にこれから手術を受けるお子さんやご家族にとっては、手術後の経過が気になるところだと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

扁桃腺摘出前に問題だったこと

まず扁桃腺を取ることになった原因や、問題だったことを振り返ってみます。

直接「扁桃腺が大きい」と言われたのは、2回目の熱性痙攣を起こした4歳の時のこと。
救急車で運ばれました。
そこで診察してくださった先生が「扁桃腺が大きいのではないか?」と言ってくれたことが、私たち親に扁桃腺肥大の可能性を気付かせてくれたきっかけとなります。

扁桃腺肥大と診断されたきっかけ

うちの娘は0歳のころからノロウイルスや溶連菌、インフルエンザとありとあらゆる病気にかかり、冬になると必ず40度を超す熱を出す子供だったので、この時先生から扁桃腺が大きいと言われて妙に納得した記憶があります。
またこの医師からは「いびきをかくか?」「食べ物を出す時がないか?」などの質問もされ、その通りだったことも扁桃腺肥大を疑う十分な要素となりました。

それから街医者で紹介状をもらい、大きな小児病院で精密検査。
紹介状による初回診察

検査の結果、うちの子供はアデノイド(鼻の奥にある扁桃)も肥大していることがわかり、これが鼻の通りを悪くし、いびきや滑舌に影響しているようでした。
アデノイド肥大とは?デメリットを紹介
こういった扁桃肥大による悪影響が大きいという判断から、扁桃腺とアデノイドを手術して摘出するという運びになっていったわけです。

そして4歳の夏休み、扁桃腺の摘出とアデノイドの切除手術を行いました。


扁桃腺摘出のその後

このブログを書いている今、手術を受けてからちょうど1年が経過しました。
経過はと言うといたって順調
健康そのものです!

手術から1年後の扁桃腺もご覧いただきましょう。
扁桃腺摘出1年後
扁桃腺が無くなっているので、変化と言う意味では分かりにくいかもしれませんが、炎症がおきたり変形がおきたりはしていないということがお分かりいただけるかと思います。

生活にも支障が無くなり、いびきは完全に止まりましたし、食べ物もスムーズに飲み込んでいます。
そして何より良かったのが高熱がでなくなったこと。
手術をしてからひと冬を越したわけですが、それまで1年に2度3度と40度を越す熱を出していたのが、今年の冬は1度も無く、発熱自体の回数も激減。
幼稚園の出席率が急激に上昇しました(笑)。


このように日々健康で過ごせるようになったことで、健康のありがたみが本当によくわかりました。
初めは「うちの子供体が弱いのかも?」なんて思っていましたが、原因が分かって、ちゃんとした対処をしてあげたことによって子供の人生は良い方向へ向いたと考えています。
今では元気にスポーツもしていますし、本当に手術を受けて良かったと思っています。

子供の扁桃腺摘出手術に不安な親御さん、どうぞこのブログを参考にして勇気をもってもらえればと思います。