扁桃肥大治療ブログ
子供の扁桃腺肥大を治療するまでの記録ブログ

紹介状による初回診察

カテゴリー : 扁桃腺肥大治療記録08月28日

扁桃腺肥大でちゃんとした検査をしてもらうには、大きな病院に行かなくてはいけません。
ですから、最初に町医者に行って紹介状をもらう必要があります。
率直に「大きい病院で検査してもらいたい」と言えば紹介状をもらうことができますので、そう伝えましょう。
また乳幼児医療証を持っていれば、診察だけでなく紹介状も無料となります。

町医者に行く際は、こちらのなかなか診断されない扁桃肥大も参考にしてみて下さい。

扁桃腺肥大の初回診察内容

今回は、私の子供が扁桃腺肥大の疑いで大行院に行った時の、初回診察のや内容をご紹介します。

大病院での診察は、まずこれまでの病歴などを話すことから始まりました。
インフルエンザや溶連菌、たび重なる高熱などの話しをすると先生は、風邪やインフルエンザの感染経路は色々あるが、溶連菌の感染については扁桃腺が関係していると説明。
溶連菌はのどに感染する病気なので、扁桃腺が大きいと感染するリスクは高くなるということでした。

次に実際に口の中を確認します。
うちの子供の場合は、この段階で「確かに扁桃腺が大きいですね」と指摘され扁桃腺肥大が確定。
左右の口蓋扁桃がくっついている訳ではないが、大きいことに間違いないと。

扁桃腺の大きさについては、こちらの扁桃腺が大きいとどんなリスクがある?をご覧ください。

口の次は耳も見ます。
耳に異常が無いか、中耳炎がないかなどを確認していました。

そして再度問診。
扁桃腺肥大による弊害が起きていないの質問を受けました。
例えば、いびきの大きさや睡眠時無呼吸の有無、寝ている途中に起きたりしないかなど。
うちの子供は、先生の質問すべてに当てはまる状態でした…。

扁桃腺肥大かどうかは、こちらのあなたも扁桃が大きいかも?扁桃腺肥大チェックの記事でチェックできます。

このことから、扁桃腺とアデノイドの大きさを正確に判断するため、カメラを使って確認することになりました。
※アデノイドとは、鼻の奥にあるリンパ。口をあけて見える扁桃腺よりも上の方にあります。

子供を診察台に座らせたまま、鼻から小型のカメラを挿入します。
本人は少し違和感があるような表情をしていましたが、泣くようなことはありませんでしたので、痛みはそれほどないのかと思います。
カメラを通じて扁桃腺とアデノイドを直接上から確認し、大きさを確認しながら静止画を撮影していきます。
映像を確認した結果、「気道はふさがっていないが、やはり扁桃腺が大きいので狭くなっている」ということでした。


診察結果

この日の診察を総合し、担当の医師の判断としては
「扁桃腺およびアデノイド共に大きいので、取ることでのメリットはあります。」とのこと。
つまり手術を受けた方が良いということです。

親としては、つらい手術を子供に受けさせることには非常に抵抗がありました。
しかし「子供の辛い状況を治す」という判断をしてあげられるのも親の責任。
また学業や幼稚園に影響の無い、春休みや夏休み期間中に手術を受ける子供は非常に多いらしく、長期休暇を利用するなら3ヶ月以上前から予約を取らないと手術を受けられないとのこと。
つまり今(5月)決めないと、夏休みに手術はできないということ…。

この手術日程の関係と、先生も手術をしたほうが良いという判断。。
悩んだ末、この日手術を受けるという前提で手術日の予約を取ることにしました。

このように、初回診察で扁桃腺肥大と診断されれば手術日の決定まで話が進みますので、事前にスケジュールの確認をして診察を受けることをお勧め致します。
手術の予約自体は後日キャンセルすることも可能ですが、もし夏休みなどの長期休暇で入院・手術を受けたい場合は、早めに受診・予約を取っておく必要があります。